杖か歩行器どっちがいいの?車いすがいい?
杖・歩行器、または車いすどれがいいんだろう?そんな悩みはありませんか?今回はそんな悩みをお持ちの方のために、選定基準、フィッティングについて解説します。
一本杖の場合
- 片手で支えられる・平たんな場所は歩行可能な方
- 上り坂でも支えがあれば姿勢保持可能な方
多点杖(三点・四点)の場合
- 杖では歩行姿勢が安定せずふらつく方、登り・下りが不安定で転倒の多い方
- 止まる際に不安・つまずき・転倒がある方
歩行器・歩行車の場合
- 片支持では転倒がある方
- 室内の歩行に使用したい方(室内用歩行車)
- 屋外で散歩・趣味等に使用したいが歩行能力の低下の見られる方(屋外併用タイプ)
- 買い物に使用したい方(かご付き)
車いすの場合
- 自立して歩行できない方
- 歩行器は使用しているがベッドでの生活が増えてきた方
- 介助は必要だが身の回りのことは自立している方
- 寝たきりの方
このように、ご本人の状態に合わせてフィッティングを行います。ですが、一番大事なことは「本人の意思・決定」です。
本人がいいと思わない選定は間違った選定、とみられてしまいます。福祉用具をレンタルしていただくメリットとして状態に合わせて再度選定ができ、いつでも変えられるというところです。
選定する側はそれを踏まえ、本人に最適な選定をすることが求められます。どんな方にもその人に会った選定をします。お気軽にご相談ください。